嵐ねずみ
こんにちは、嵐ねずみです。
今日は5月12日、看護の日らしいです。
僕はマンションに住んでいるんですが、いつも使うエレベーターには毎日『〇〇の日』というように、今日が何かしらの記念日だということを教えてくれます。
そして今日エレベーターから教えられたのが『看護の日』だったというわけです。
この〇〇の日を毎日記事にしていったら面白いなーと思いいまに至りました。
どこまで続けられるかは分かりませんが毎日何かの記念日をエレベーターに教えてもらい、記事にして行けたらなと思います。
看護の日とは
近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、1990年に厚生省が制定しました。
この日は多くの人に看護についての理解を深めてもらうことを目的としています。
5月12日を含む日曜日から土曜日までの一週間を『看護週間』と呼び、看護職に対する理解を深めるとともに、その社会的評価を高めていくための週間となっています。
看護週間中には看護関係の様々なイベントがあり、『忘れられない看護エピソード』の表彰式や、看護体験などあります。
看護の日の由来となったナイチンゲールは、『光掲げる貴婦人』、『クリミアの天使』などと称されています。