こんにちは、書見台をショミダイと言っていた嵐ねずみです。
今回は僕が実際に使用してみてこれはイイ!
と思った書見台(ブックスタンド)の紹介をします。
ちなみに読み方は書見台(ショケンダイ)です。
ずばり、最高によかった書見台は…『actto BST-02 ブックスタンド』です!
これめちゃくちゃ作業が捗るのでおすすめです。
書見台ってなに?
書見台とは書物を読んだり見たりするために用いる台のことだそうです。
僕の主な使い方は資料になる本を見ながらPC作業をするときや、プログラミングの練習をするときなど、参考書をすぐ見れるようPC画面のすぐ横に置いて使っています。
また、ブログの記事を書く時や、読んだ本の書評を書く時などめちゃくちゃ捗ります。
actto BST-02 ブックスタンドとは
使用中のactto BST-02 ブックスタンドを紹介
使用感が半端ないですが今でも現役です!
後ろ側はこんな感じです。
角度はいこうと思えば180度までいけます!
普段はこんな感じで使っています。
PCモニターの位置を高くしてモニター下に配置してもいいかもしれません。
キーボードが光ってるのは気にしないでください!
タブレット(iPad Pro)を置けるので便利!
まとめ:actto BST-02 ブックスタンドを実際に使用したメリット・デメリット
角度の調整も18段階で可能なので「もう少し後ろに倒したいな…」と思った時や、デスクの広さに合わせて角度が調整できるので便利です。
所々にオレンジ色シリコンカバーがあり、滑り止めの役割を果たしています。
ページホルダーにも滑り止めがあるため、大型本を挟んでも本の閉じる力に負けません。
僕自身プログラミング用の分厚い参考書を置いたりしますが、ページがビクともしないので助かります。
僕は書籍の他にタブレットを置いて寝転がって映画を観たりもしてます。
これがかなり快適で、一個あれば様々な使い方ができるのは便利。
デスクに置いてみると意外に場所を取るため、角度の調整が難しい。
置く書籍を立てすぎる(角度を垂直にする)と、少し不安定になります。
軽い本なら問題ありませんが、重たい本だと倒れるかもしれません。
気にならない人はいいですが、書見台の隙間に埃が溜まりやすいのでお手入れが少し面倒です。
以上が僕が実際に使って思った感想です。
『actto BST-02 ブックスタンド(黒)』、『actto BST-02 ブックスタンド(白)』とカラーが2色あるので好みのほうを選ぼう!
僕はPC周辺が黒っぽいので黒いほうを選びました。
メリット・デメリットといろいろありますが、この値段でこの機能性であるaccto BST-02 ブックスタンドはかなり優秀だと思います。
他にも実際に僕が使ってこれイイな!面白いな!と思ったものを紹介しているので、よかったら見てみてください。