こんにちは、月旅行に行きたい嵐ねずみです。
今日は7月20日、月面着陸の日らしいです。
僕はマンションに住んでいるんですが、いつも使うエレベーターには毎日『〇〇の日』というように、今日が何かしらの記念日だということを教えてくれます。
そして今日エレベーターから教えられたのが『月面着陸の日』だったというわけです。
この〇〇の日を毎日記事にしていったら面白いなーと思いいまに至りました。
どこまで続けられるかは分かりませんが毎日何かの記念日をエレベーターに教えてもらい、記事にして行けたらなと思います。
月面着陸の日とは
1969年7月20日、アメリカのニール・アームストロング船長が、人類で初めて月面に降り立った日です。
アポロ11号計画と言われており、月面に降り立つ映像は日本でも放送されました。
アームストロング船長は地球に以下のメッセージを送っています。
That’s one small step for a man, one giant leap for mankind.(これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。)
ニール・アームストロング
ここまで宇宙が身近になったのも、人類初の月面着陸が成功したからだと思います。
よく聞く「地球は青かった…」ってやつはユーリイ・ガガーリンの名言で、ソ連の宇宙飛行士です。
Amazonが宇宙への配送に対応
Amazonの創設者、ジェフ・ベゾスさんが設立した航空宇宙企業Blue Originが2023年までに宇宙への配送を可能にするというものです。
この計画は、月面に着陸拠点を建設する「Blue Moon プログラム」が滞りなく進めば予定の2023年までに配送が行えます。
Blue Originは遠くない未来、何百万人もの人が宇宙で働き、生活していると予測。
また、宇宙への移住も考えられるなか、大量の物資を送り届ける必要があります。
もしBlue Moon プログラムが成功すれば人類は新たに一歩前へ進むことになります。
成功すればAmazonが世界の覇権を握りそう…