嵐ねずみ
こんにちは、雨の日に家にいるのが最高に好きな嵐ねずみです。
今日は3月23日、世界気象デーらしいです。
僕はマンションに住んでいるんですが、いつも使うエレベーターには毎日『〇〇の日』というように、今日が何かしらの記念日だということを教えてくれます。
そして今日エレベーターから教えられたのが『世界気象デー』だったというわけです。
この〇〇の日を毎日記事にしていったら面白いなーと思いいまに至りました。
どこまで続けられるかは分かりませんが毎日何かの記念日をエレベーターに教えてもらい、記事にして行けたらなと思います。
世界気象デーとは
1950年3月23日、世界気象機関条約を発効したことを記念してWMO(世界気象機関)が制定しました。
『World Meteorological Day』とも呼ばれ、国際デーの一つです。
この記念日は気象業務への国際的な理解促進を目的としています。
WMOの本部はスイスのジュネーブにあり、191の加盟国の気象・水文機関が一年を通して毎日気象予報を提供し、高度の影響の強い気象、天候について早期かつ信頼できる警報を発表しています。
毎年テーマを決め数々のキャンペーンを行っています。
2021年のテーマは『海洋と私たちの気候・天気』となっており、国連の『持続可能な開発のための海洋科学の10年』(2021年~2030年)の開始を記念して選ばれました。