【10月1日】今日は何の日?【印章の日】

記念日のあれこれ
嵐ねずみ
嵐ねずみ

こんにちは、押印の向きが毎回斜めになる嵐ねずみです。

今日は10月1日、印章の日らしいです。
僕はマンションに住んでいるんですが、いつも使うエレベーターには毎日『〇〇の日』というように、今日が何かしらの記念日だということを教えてくれます。
そして今日エレベーターから教えられたのが『印章の日』だったというわけです。
この〇〇の日を毎日記事にしていったら面白いなーと思いいまに至りました。
どこまで続けられるかは分かりませんが毎日何かの記念日をエレベーターに教えてもらい、記事にして行けたらなと思います。

印章の日とは

1873年10月1日、太政官布告により公式の書類には実印を押すように定められました。これを記念して『全日本印章業協会』が10月1日を印章の日と制定しました。

『印章』とは『判子』の正式名称であり、『印鑑』とは印章(判子)を紙などに押したときに残る印(印影)のうち、役所や銀行に登録・届け出をしているもののことをいいます。

当時は印章がないため代わりに『爪印』や『花押』を使っていましたが、
今回の布告により『爪印、花押などの使用を禁止し、明治6年10月1日をもって証明書には必ず実印を用意なければならない。』と定められました。

実印はもっとも重要な印鑑であり、不動産取引などで用いられます。
印影を登録していなければ実印と認められません。
反対に、100均で売っているようなものでも登録さえしてしまえば実印と認められます。

押印廃止令による行政改革

「はんこをやめろ。」

2020年9月、河野太郎行革相が正当な理由がない行政手続きについては、押印を原則廃止するように各省庁に要請しました。

現在、押印が必要な行政手続きは、およそ1万1000種類あるそうです。

新型コロナウィルスの影響でリモートワークが増えていますが、押印のためだけに出勤しなければならない。
といった声をよく耳にします。

『はんこ』によって生じる無駄を徹底的に排除することで、作業の効率化が可能になります。

反対に、『はんこ文化』がなくなってしまうといった意見も多いですが、日本の『良きはんこ文化』は残し、『悪しきはんこ文化』はなくしていくでいいと思います。

まさに時代に合った政策ですね。

現在のはんこ店はかなり騒然としていますが、時代とともに”いつか”は淘汰されていくもの、その”いつか”が今日だったというだけの話です。

嵐ねずみ
嵐ねずみ

はんこ文化は好きですけど、これ意味あるの?はなくしたいですね。

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